【バイク事故について】
交通事故で重要なことは必ず警察へ連絡することで、バイクの事故も例外ではありません。
自損事故、加害者、被害者、どのような状況でも交通事故は必ず警察へ届ける必要があります。
バイクの事故は転倒時にむちうち症を負うことも多く、
ヘルメットを被っていてもヘルメットの重みで酷い痛みを伴う、むちうちの状態が続くことがあります。
レントゲンでは異常なしと診断されても、数日後、数週間後にむちうちの痛みが生じることもあります。
アスファルトに強打したことによるむちうちや打撲は、筋肉の損傷が激しく、骨のゆがみも生じています。
筋肉の損傷や骨のゆがみは目に見えないものなので、大丈夫だと思い込む方もいらっしゃいますが、後遺症になるケースが多いものです。
交通事故後のむちうちは天気痛、慢性の頭痛、慢性の肩コリ、手足のしびれとして痛みが残ったり、腰の腰部捻挫は慢性の腰痛として、手首や足首の捻挫は靱帯の損傷から癖になりやすく、膝は変形の原因になったりと例を挙げるときりがありません。
目に見えない怪我をしっかりと改善することが、交通事故の後遺症を防ぎます。
かず接骨院ではバイクの事故もしっかりと身体全身を検査して改善していきますので、お気軽にご相談ください☆